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<<   作成日時 : 2005/10/26 17:34   >>

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ICTって何だろう?             

1995年インターネット元年と呼ばれた年です。11月23日にはWindows95が鳴り
物入りで日本国内で発売されました。その後10年パソコンのハードウェアの価
格性能比は格段に進歩してきています。

 ところがソフトウェアとなるとやっぱり10年前と同じように、初めての人に
とっては非常に使いづらいままの状態で、10年前と同じように覚えるしか手が
ない状況です。
 ハードウェアとしてのパソコン、ネットワーク回線は格段の進歩で世界でも
有数の環境を安い値段で手にすることが出来るようになってきましたが、パソ
コンを使う、使いこなすという面ではどうでしょうか?

 インターネット初期の頃からICTは未来を約束する玉手箱、これからの経
済の牽引車、ICTなくしては日本の将来は無いとまで宣伝され、情報弱者
(デジタルデバイド)、落ちこぼれを出してはいけない。等で各市町村ではIT
講習会なるものを実施したり、ブロードバンドを僻地まで補助金等を投資して
導入してきました。(山田村はどうなったかな?)

 お米の市場が4兆円、パチンコの市場が30兆円、自動車産業が40兆円、
インターネット関連市場は???これらの産業に変わって肩代わりが出来るの
か?出来ることが良いことなのかちょっと考えるべき所に来ているのではない
でしょうか?

 インターネットの特性である世界に向かって情報発信が出来る。双方向のコ
ミュニケーションが図れるとの謳い文句も実際に情報発信する人は100人〜1000人
に1人位では。双方向の会話を楽しもうとして会議室、メーリングリスト等で不
特定多数の人たちを相手に心ゆくまで会話を楽しめたという経験がない。もち
ろんおしゃべりとか簡単な情報交換ぐらいはできます。でもそんな程度で会話、
対話というのはちょっとという気がします。ちょっと本気で関わろうとすると、
必ず失敗する。しつこくなりすぎてしまう。これが書物などの書き物だと時間
という緩衝剤があって、時間と空間に一種の隙間を与えてくます。それによっ
て本気で関わってもお返しも緩やかになってきます。ところがネットワークで
は時間も空間も一切の緩衝剤なしでダイレクトに即大きなお返しが返ってくる
恐れがあります。

 またインターネットによっていろいろな情報が簡単に入手出来るようになっ
てきましたが、簡単にその情報を検索出来る人と、いくら頑張っても見つから
ない人があります。実は、ここにも今まで自分で学んできた知識、教養の蓄積
のある人とない人の差では?
 したがって、ある程度常識的な事を知っている人にとっては非常に便利なツ
ールですが、これから知識、教養を身につけようとしている若い人達、特に子
ども達にとっては逆に害になる要素も有ることも知っておくべきでは無いかと
思います。

「読書は充実した人間をつくり、会話は機転の利く人間をつくり、書くことは
正確な人間をつくる。」ベーコンの言葉であるが、インターネットの世界はど
んな人間をつくるのか?これはこれから20年、30年後には答えが出てくる
と思うが非常に興味があります。

ICTについては現在進行中であり、まだよく見えないところもいろいろあり
見通すことは難しいのですが、段々朧気ながらメリットデメリットが見えてき
たような気がします。時代の流れを我が身で感じながらICT時代を泳いでい
ければと考えています。

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